ギョッとするタイトルで失礼！
最近ではVIO（デリケートゾーン）脱毛って
「当たり前」になりつつあるし、
ハイジニーナ（アンダーヘア全てを脱毛して毛を無くすこと）にする人も増えているそう！
私もそうしようと思った時期があり
脱毛開始した当初は、
ハイジニーナにしてツルツル予定
でした。
過去形！
VIOの脱毛（全部ツルツル）に
「興味はあるけど…後悔したらどうしよう」
と、心配する方も多いのでは？
この記事では
- 私がハイジニーナ脱毛を辞めた理由
- ハイジニーナにすることのデメリット
- デリケートゾーン用の愛用アイテム
これらをお話します！
あくまで私の例だから、
参考にしたり・しなかったりでどうぞ！w
ちなみに私が通ってるのは
銀座カラーだよ！
見たい項目だけ見たい方は、
下の目次から飛んでね♪
ハイジニーナ脱毛（全部ツルツル）
をやめた理由
さて、一度は
「全部毛を無くしてツルツルにしよう！」
…と、思ったにも関わらず辞めた理由をご紹介
IラインとOラインさえ
脱毛すれば満足だから
正直、毛がない状態の清潔感たら最高！
なので、VIO脱毛のメリットを活かすために
IラインとOラインだけ完全に脱毛して、Vラインは形を整えて（薄くして）残すという作戦で脱毛中！
最初の数回はVIO全部脱毛して、全体の毛量を少なくしてスタートしたよ♪
これならVラインの毛は残ってるし、
ぱっと見は目立たないよ！
アンダーヘア（VIO）を全て脱毛すると完全にツルツルになってしまうから、
周りの目が気になる
という方は、この方法で脱毛してみては？
（数回は全部脱毛して、毛量を少なくするのをおすすめする！）
メリットよりデメリットの方が
ダメージが大きい
- 蒸れにくくて清潔を保てる
- 生理の時もすごく楽
良いことだらけなのは分かるのですが…
私的にはデメリットについての不安の方が大きいと感じたので、全部ツルツルにするのは辞めました！
デメリットについてはこの後紹介するよ！
おまけ：よく欧米では普通〜っていうけど日本に永住するつもりだからなー
かなりひねくれている意見ですが…
【ハイジニーナ脱毛のメリット】
とか検索すると
「欧米ではハイジニーナが普通！
日本が遅れてる」
みたいな意見がありますが
ここは日本だし、
私は日本に永住するつもりなので関係ないわ！
めっちゃひねくれてるww
でも、もし日本で
「ハイジニーナが普通・むしろエチケット」
みたいな時代になったら、その時考えれば良いかな、と。
ハイジニーナのデメリット：
たるみや黒ずみ
アンダーヘアが無くなるということは、当たり前だけどデリケートゾーンが露出される。
そのことから気になってしまうであろうデメリットを紹介します。
ハイジニーナにすると、
いつか「たるみ」が目立つ！？
美容クリニックに勤める友人が教えてくれたのですが
40代〜50代の女性で
「デリケートゾーンのたるみを無くしたい」
という方が増えているそう。
そんな悩みを抱える年齢になったとき、
ツルッツルでデリケートゾーンが露出されていると、結構キツイかもなあ…
なんて考えてしまった。
その時はその時！って考え方もあるけどね
ハイジニーナにすると、
「黒ずみ」が目立つ！？
本来「毛」は肌を保護するものだから
アンダーヘアがなくなることで、ただでさえデリケートな部分が摩擦を受けやすくなって、黒ずみができやすくなる可能性も。
学生の頃、友人に「かゆみが気になって掻いてたら黒くなった」って相談されたのを思い出した。
「何てこと相談してんじゃい」
って思ったけど、結構深刻な悩みだよね。
とにかくデリケートゾーンの保湿が大切！
ダイレクトに受ける刺激を蓄積しないためにも、保湿は重要！
（脱毛サロンでも必ず言われると思うけど）
私も、とにかくデリケートゾーンの保湿は意識してる。
いろんな保湿クリームを使ったけど、このイサビクリーム 
は昔から使い続けてて身内にはすごく勧めてる。
浮気したけど結局はこれに戻ってきたw
黒ずみがなくなりました〜！とか、そういう効果はぶっちゃけ分からないんだけど…
保湿されて潤ってる感じが良いし、
「悪くなってない」のは実感できる。
▶︎レビュー記事は後ほどUP予定
これね、脇とか肘にも使ってる。
机などに肘をつかないようにしたり、擦ったりしないように気を使ってるけど…
32歳にしては、肘がキレイだと思ってるw
多分きっとイビサのおかげだと思ってる！
そう思い込んでるww
▶︎イサビクリーム を見てみる
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